« 2011年11月 | メイン | 2012年01月 »

2011年12月 アーカイブ

AT車にもクラッチがある


ドライバーは、アクセルを踏む力を強くしたり弱くしたりするだけで、状況にマッチした"走り"が実現します。


なぜ、アクセルの動きだけで、エンジンからの力が適切にタイヤに伝わるのでしょうか?


ATでもMTでもエンジンのクランクシャフトから延びている入力軸があり・・・


それがミッションケースのなかに入り、駆動輪へでていく、という流れは同じです。


しかし、ふつうのマニュアル車がクラッチとギアボックスから成り立っているのに対し、AT車の場合は、トルクコンバーター、変速機構、制御部分という三つのパートに分かれています。


ATの三菱 中古車でもこれは同じことですね。


クランクシャフト側から入った力は、この三つのパートの働きにより、走行状況に見合った出力で駆動軸に伝わるわけです。


マニュアル車でのクラッチというのは、エンジンからのカを伝えたり、切ったりする役目を果たしています。


次回、もう少しくわしくメカニズムを説明しましょう。

AT車の構造


エンジンのクランクシャフトに直結しているフライホイールは、エンジンが回転している間は絶えず回転しています。


このフライホイールに円盤型のプレートを押しつけたり、離したりして、力を伝えたり、切ったりすろのです。


ですからクラッチペダルを勢いよく離すと、ガクッというショックがあるのは、プレートがいきなり回転しているフライホイールに押しつけられたときのショックなのです。


・・・このようにクラッチというのは、ミッションを操作するときに、エンジンからの力を二時的に切ったりするのです。


こう考えると、ATといえども原理的にはギアポックスもあり、自動的ではありますが、シフトアップ.!ダウンもするので、クラッチがあってもおかしくはないはずです。


実際にクラッチに似た役目を果たすものは、ATの中古車のなかに入っているのです。


正確には、ものというよりも液体なのですが・・・。


ATの構造に関しては、あとでくわしく説明しますが、そのなかに、トルクコンバーターという部分があります。


余談ですが、トルクコンバーターを略して、トルコンといいます。


・・・ですから、ときどきAT車のことを、"トルコン車"という人がいるのです。


About

2011年12月にブログ「・・・中古車情報探索日記・・・」に投稿されたすべてのエントリです。新しい順に並んでいます。

前のアーカイブは2011年11月です。

次のアーカイブは2012年01月です。

他にも多くのエントリがあります。メインページアーカイブページも見てください。

管理人のお気に入り

なし