AT車にもクラッチがある
ドライバーは、アクセルを踏む力を強くしたり弱くしたりするだけで、状況にマッチした"走り"が実現します。
なぜ、アクセルの動きだけで、エンジンからの力が適切にタイヤに伝わるのでしょうか?
ATでもMTでもエンジンのクランクシャフトから延びている入力軸があり・・・
それがミッションケースのなかに入り、駆動輪へでていく、という流れは同じです。
しかし、ふつうのマニュアル車がクラッチとギアボックスから成り立っているのに対し、AT車の場合は、トルクコンバーター、変速機構、制御部分という三つのパートに分かれています。
ATの三菱 中古車でもこれは同じことですね。
クランクシャフト側から入った力は、この三つのパートの働きにより、走行状況に見合った出力で駆動軸に伝わるわけです。
マニュアル車でのクラッチというのは、エンジンからのカを伝えたり、切ったりする役目を果たしています。
次回、もう少しくわしくメカニズムを説明しましょう。