マニュアル車のクラッチ
トルクコンバーターのことを"ノークラ車"と呼ぶ人もいます。
これは三菱 中古車にクラッチペダルがないためですが、クラッチがないわけではありません。
そのトルクコンバーターが、エンジンからの入力をミッション部分に伝えます。
そのためには、クラッチがなければならないのですが、トルクコンバーターのなかには、オイルが封入されているのです。
つまりこのオイルが、エンジンからの入力をミッション部分に伝える役目を果たしているといってよいでしょう。
また、最近よく耳にするロックアッブクラッチというメカニズムも、クラッチブレートではありませんが・・・
機械的な動きによって、ダイレクトにトルクコンバーターのカバーと接触するようになっています。
こちらのほうが、本来のマニュアル車のクラッチに似た働きをしているといえます。
« AT車の構造 | メイン | AT車独自のメカニズム »